酒さ は頬の赤み、血管拡張、とニキビ様発疹が認められ、
温熱刺激、紫外線刺激によりほてりをきたします。

明確な診断基準はありません。血管拡張と、ニキビにしては面皰が少ない、
ほてりの症状が強い、等から診断します。

治療は ミノサイクリン内服、メトロニダゾール外用が第一選択となります。
アゼライン酸外用、ケミカルピーリング(サリチル酸マクロゴール)にても改善したという報告があります。
また美容領域ではIPL治療も選択されます。

当院で加療した方ですが、ミノサイクリン内服2か月程度、メトロニダゾール外用、
アゼライン酸、等の治療で改善、その後ケミカルピーリングにてほぼ寛解を保って
います。酒さでお困りの方は当院へご相談ください。メトロニダゾール外用の処方も行っております。

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